社会共育/勤労精神の啓発事業

Hand to Hand 協働交流プロジェクト

田畑での米や野菜作りをはじめ、クラフト、洋裁、掃除、大工仕事...など、”心をこめ”、”手をかけて”つくる・仕上げる、”共に汗を流す”といった体験を通じた協働学習や研修、ワークショップ等を、国内外を問わずいろんな場面で行っています。

協働は、海外自立支援やボランティア研修の場、震災被災者支援の現場、地域やボランティア仲間との交流の場など、どんな場面でも求められることです。心をこめて手仕事をするなかに、プロセスの大切さ、どれだけ「心」を感じられたか、表現できたか…、またそれを「理解した/された」、ではなく、自分の気づきや感動が答えになる、そんな協働・交流の機会を提供し、一人ひとりの奉仕の精神や勤労の心につながっていくことを願っています。

福山*くまの園 拠点事業

広島県福山市熊野町乙508  TEL 084-959-1736

広島県福山市熊野町にある田舎家を拠点として、ご近所のお年寄りを先生に、田畑の管理をお手伝いさせて頂いています。当団体がお借りしている田畑もあり、通称くまの園と名付けています。これまでに参画した東南アジアの若者の研修事業でも、村の自立支援でも、地元でできることとして必ず挙げられるのが農業。「日本の技術や品質を目指したい…」、と言われても、私達には提供できるものがありませんでした。生活難から田舎を離れる若者の問題、環境汚染問題は途上国も日本も同じですが、途上国の貧富格差は極端なため生活の厳しさは深刻です。拠点&くまの園を活かした協働交流事業を行いながら、くまの園が日本と東南アジアとの懸け橋になり、自立支援に役立てていけるよう頑張っています♪

 

関連リンク マイエンザプロジェクト福山

 

支援物資の回収事業

団体設立前の2007年より、発展途上国の人道支援のための支援物資を全国の協力者の方々にお声がけし、集めた物資を倉庫で管理したり、人道支援で海外に向かうボランティアの方が持参できるよう荷造りして空港までの配送のお手伝いをしたり、自分達も手渡しの配布活動に参加しながら、地道に活動を行ってきました。

物ではなく、いかに「心」を集め、必要な人の手に心をそえて届けられるか、地道な仕事を通じて沢山の学びがあります。東日本大震災以降は、途上国だけではなく国内でも回収した物資を役立てて頂いています。これからも更に日本と世界、人と人の心をつなげる大切な活動の一つとして輪を広げていきたいと思います。