国際協力事業

東南アジア発展途上国での人道支援事業

特定非営利活動法人グローバルハートスペース(GHS)は、これまでにカンボジア、スリランカ、ミャンマー等、アジアの発展途上国での人道支援活動にボランティア参加してきた有志が設立し、国際協力を活動の柱としています。これまでの体験を単なる「感動の思い出」に留めることなく、更に心の平和と奉仕の精神を学びながら積極的に実践に活かすべく、これまでに、孤児院での長期滞在支援、教育/研修プログラムボランティア参加、物資の直接手渡し支援、自立職業訓練事業への参画、カンボジアの人道支援の活動拠点への駐在運営協力等を行っています。

 

 ●カンボジアでの人道支援活動 / DACC & SayDaNar Japan-shop

DACC活動拠点センター
DACC活動拠点センター

2011年12月、予定していた孤児院滞在支援が大幅に早く終了してしまいましたが、時を同じくして現地NGOと日本の国際協力NPOが協働で設立する『ダイレクトアクションセンター(DACC)』の立ち上げに関わることに…。当団体の支援事業活動もこのセンターを活用させて頂こうと滞在を延期し、メンバー2名がそのまま駐在することになりました。それ以降、センターの建物改修や改装、清掃に始まり、現地NGO法人と協働で村の支援事業、コミュニティー奉仕活動、日本語教室開講、チャリティーショップ開設、ミャンマー人の縫製自立支援事業への協力や、手織りシルク村の支援活動やアジア人対象の研修事業、さらに、日本人を対象にした奉仕や平和の体験学習/研修事業を実施するなど、センターをフル活用し、不便な生活やクメール語と格闘しながらも活動に励んでいます。

 

 ●手織りシルクの村支援活動(カンボジア)

カンボジアで実施されてきた手織りシルクの村支援事業を応援しようと、GHS当団体も参画させて頂くことに。村の人々の自立を継続支援しながら、日本の皆様に、手織りされたシルクショールを通じて、人の手・心・優しさに触れて頂き、東南アジアの現状への理解をお伝えしています。日本とアジアで幸せ感の分かち合いができることを願い、活動を行っています。

 

 

 ●縫製プロジェクト支援活動(カンボジア・ミャンマー)

ミャンマーで女性のための自立支援として実施されている縫製プロジェクト事業が、2012年~カンボジアのDACCで集中技術訓練を行うことになり、当団体もDACC運営支援の延長で協力を始めました。ミャンマー人女性と生活を共にし、事業や縫製についての理解を深めながらミャンマーでの活動にも関わるようになり、協力の幅を広げてきました。身近に見てきた女性の自立への努力や作品の素晴らしさを更に日本の皆様に伝えていこうと、現在は縫製プロジェクトを全面的に応援。マネジメントや企画にも関わり協働しています。2013年にはミャンマー人の来日企画も参画することができ、これからも日本の協力者の皆様方との直接交流を通じて理解と協力を促し、事業の継続支援に努めています。

 

国際協力の啓発推進事業

DACCで毎年実施する奉仕研修
DACCで毎年実施する奉仕研修

東南アジアで滞在しながら現地の人々の生活や日常から心のつながりを築き、人道支援や奉仕活動を行っている当団体では、日本の皆様に伝え、また、現地の人々にフィードバックし、両者をむすぶ架け橋の役割を担えることを願い努力を重ねています。

全国各地で活動紹介
全国各地で活動紹介

現地で生活し、東南アジアの人々と日常で関わるからこそ見えてくる現地の姿や、村や孤児院を訪問支援する活動などの人道支援活動の様子を、活動展示会として全国各地で積極的に実施しています。また、東南アジアでの奉仕の実施体験ができる機会をセミナーや研修として行いながら、日本や日本人の素晴らしさを再発見し更に高めて頂くと共に、東南アジアの人々の素晴らしさを感じて頂き、協働と奉仕精神で結ばれる国際協力を目指しています。

 

 ●孤児院滞在支援(カンボジア)2011年終了

2010年~2年間、特非)CEALOグローバル・ハーモニー・ジャパンの行う支援活動に参加させて頂き、5回の孤児院滞在支援を行いました。子ども達と日常生活を共にし、2年間で通算約10ヶ月日本語学習や生活指導を行いました。その間、大学生のNPOグループの学生ボランティアのみなさんの孤児院訪問をお手伝いしたり、孤児院内の建物 建設事業に参加したりしました。その経験が基盤となり、現在もカンボジア拠点運営と地元の人々と日々関わりながら、人々の意識と生活向上を目指しています。